備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
続いて、4点目の事業、事業費1億200万円の休日及び長期休暇等における昼食費補助事業について思いを述べさせていただきます。
続いて、4点目の事業、事業費1億200万円の休日及び長期休暇等における昼食費補助事業について思いを述べさせていただきます。
それについて申請をされたら、365日、土曜日、日曜日あるいは休日、夏休み等の長期休暇を含めて365日分の昼御飯代を出しますという議案を今回この議会に出しておるわけであります。中西議員が言っておるのは、一つの全然違う発想で違うことを考えておられると思い、全くこの条例なり、今回の議会で私どもが丁寧に説明していることを理解されたら何も問題はないと思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。
当市におきましても、まなび塾プラスという取組で土曜日や長期休暇の学習支援や交流が行われておりますが、先日発表された令和5年度施政方針の中にも中高生向け講座を実施するという支援が表明されておりました。ぜひそれに加えてまなび塾プラスの活動を放課後子ども教室に進化させる形で放課後子ども教室の開設ができないでしょうか。
具体の事業といたしましては、子育て世代への経済支援策として、小・中学校の児童・生徒に対し、土曜、日曜、祝日及び夏休み等の長期休暇中を含む1年間、365日のお昼御飯代を支援する取組を考えておりますので、詳しく説明させていただきます。
このほか、本市独自の切れ目のない子育て支援の一つとして、子育て世代の負担軽減を図るため、小・中学校の児童・生徒に対して、土曜、日曜、祝日及び夏休み等の長期休暇中の昼食代等を365日支援する取組を新たに講じてまいります。
令和4年度につきましては、昼間や学校の長期休暇中、保護者が家庭にいない小学生を対象といたしまして、安全・安心な児童の生活の場となっております東・西放課後児童クラブへ運営負担金として2,927万円、幼稚園児を対象といたしまして安全・安心な園児の生活の場となっている東・西幼稚園預かり保育につきましては、令和3年度からそれまで保護者の方からいただいていた利用料を原則無料化とした上で、支援員の賃金や事業運営費
ただし、今回行っておりますアンケートの中でも、開所時間の延長でありますとか、長期休暇中の配食サービスなどの要望は出ております。そういったことの対応は、直営の状況では難しいと考えております。 続きまして、2つ目の質問で、風通しのよい運営をするための、当事者の定例会の開催をということでございます。
委員より、放課後等デイサービス給付費について、デイサービスの基準はあるのか、施設ごとに基準は異なるのか、検査は行っているのかとの質疑があり、執行部より、放課後等デイサービス給付費は、学校通学中の障害児に対して放課後や夏休み等の長期休暇中において生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後の居場所づくりを推進し、支援するための事業費である
長期休暇の受入れ人数までおっしゃってくださって、分かりやすかったです。 もう新しく住宅が並んで造られてるということで、そこを見越してのこの人数を把握した、一番心配なのは、受け入れる側の先生なんですが、指導員というんですかね、その方の見込みも、入ってくださる見込みはあるんでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山次長、どうぞ。
子どもたちの安心した放課後や長期休暇を過ごすための提案や切実な問題です。ぜひ前向きな答弁をしていただきますよう強くお願いしまして、質問に入ります。 そこで、質問要旨1、来年度入所希望で定員を超えそうなクラブがあると聞く。利用を希望する全ての子どもの居場所を確保する必要があると考えるが、市の対策はです。
利用料につきましては、保育時間の長い夏休み等の長期休暇期間も料金は変更しておりません。また、おやつ代あるいは教材費も含まれておりますので、児童クラブ設置当初からこの金額で保護者の方々から御理解いただいてると、このように思っております。 利用料の負担軽減につきましては、子育て家庭の経済的支援といたしまして今後検討していく必要があると考えます。
例年、長期休暇を終え新学期になる時期は、自殺が増えるなど、子供のSOSに気をつけなければならない時期だと言われております。今年は、感染力の強いデルタ株の感染が急拡大し、緊急事態宣言の中で夏休みを過ごし、なかなか自分の気持ちを言い出しにくいといったことも懸念されます。
残りの約800台の取りつけの見込みでありますけれども、まず公共施設につきましては、学校施設等はですね、長期休暇となる夏休みを中心にまとめて設置をしていきたいというふうに考えております。
イ,長期休暇だけの利用児童には,別途の保育計画が必要になりませんか。 ウ,行事の費用1人当たり年5,000円の上限は少ないのではないですか。 エ,かつての運営委員会が持っていたお金について,行事の費用への上乗せを含めて使い道に制限はないですか。 岡山市は,昨年10月に市立クラブの保護者にアンケートを行いました。開所日数や支援員の対応について,多くの方が満足と答えられています。
年末年始ですけれども、公共機関ということで休業を取るわけでございますけれども、連絡体制というものは長期休暇中も取るようにしておりまして、そういったことで連絡体制をしっかり確保した後に、感染が拡大したような場合にはすぐに対応ができる体制とするようにしております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) 来年3月に向けて平穏に過ぎていけば僕もいいなとは思ってます。
この1日で何でこんなに変わるのかというのが、やはり疑問に思うところで、通常の平日の開所と夏休みとかの長期休暇の開所だけでは240日前後にしかならないんです。
委員から,職員が1人しか配置されていない教室では,産休などの長期休暇が必要になった場合になかなか対応できず,また専門性が非常に必要な部分があるので養成もしていかなければならないし,言語聴覚士の資格を持つ方を含めた人員の確保をしていかなければならないのではないかとの質問があり,当局から,専門的な知識は非常に大切だと考えているが,有資格者は非常に少なく,その多くは病院で勤務されているため,現状は指導歴の
放課後等デイサービスとは,児童福祉法に基づき,障害のある学齢期の児童・生徒に対し,放課後や夏休み等の長期休暇中に生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することで自立を促進するとともに,放課後等の居場所づくりを行う福祉サービスです。障害手帳を所持する児童や,手帳は所持しなくても発達障害が疑われる児童が相談支援事業所で利用計画を策定してもらうことで,利用を開始することができます。
その一つに、小・中学校に設置されている高置水槽の水、長期休暇であれば残留塩素が基準値の0.1を下回るという問題点、そして水槽内の衛生状況などに不安があると教職員の皆さんが思われていると伺っております。高置水槽を設置されている小・中学校の状況と、そのことに対する教職員の水に対する認識はどのようになっていますか、お答えいただけますか。 ○議長(斎藤武次郎君) 黒瀬教育次長。
その人件費につきましては、今までの状況から、土曜、日曜、祝日、それから長期休暇、特に夏休み等は人が多いです。それから、ゴールデンウイーク、そういったことから、多いときには2人体制で対応していただく、それから少ない平日には1人体制で対応していただく。また、博物館の場合は、祭日を開けておりますので、週6日、基本開けております。